HP http://akiba.geocities.jp/dragon_cinema/film/TOP.html


by meme2006

恍惚

飛ぶが如し。
飛ぶが如し。
飛ぶが如し。

現在天龍村にむけて車を飛ばしています。

到着は、16時頃。

車窓からみえる山々の記憶が
今近しと、村の情景を想い起こさせてくれます。

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↑運転手は三浦くん
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↑撮影は順調
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# by meme2006 | 2010-02-19 12:16

信州に春を告げにいく

【梅花駅伝に出場】

2月19日~22日にかけて、天龍村に滞在しようと考えています。
21日に開催される村一番の大規模な祭典「梅花駅伝」に参加する
為なのですが、今回は只お祭りに参加する為ではなく、
高い志をもって臨みたいと想います。

それは、「信州に春を告げる」こと。

天龍PJメンバーが「春を告げる妖精」に扮して村を駆け巡ります。
そして、村の人に「春がくるよっ!」と、声を掛けていきます。

「また早稲田の若いやつらが村で遊びほうけている」と
言われてしまうことは危惧されていますが、

この言葉を乗り越え、高い志を胸に、
これまで縁遠かった人たちやプロジェクトを知らなかった人たちと
コミュニケーションを取れればと考えています。

尚、この様子は、「中央大学アナウンス研究会」の方々のご好意によって
映像化されることになっています。
好御期待!
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↑こんな感じで、ピンクのタイツを着て、色んな人とコミュニケーションをとりたい思います。
今回の天龍PJは、まじめにふざけます!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【近況報告】

連日、来年度の活動の計画を立てるべく会議をし続けています。

昨日は、東北に在住の○くんが就活の為に
上京していたので、PJの会議に参加してもらいました。
○くんは、大学院で公共政策をフィールドワークを中心に
研究しているので、PJの今後の方針について彼自身の経験を
踏まえたアドバイスをくれます。

話し合いで、焦点となったのは、PJの立ち位置についてです。
村民と役場と深いコミュニケーションをとっていく為や、
活動を効果的に作用させていく為には如何なるスタンスでいる
のかはとても重要です。

以前、○君が東北のとある村でフィールドワークを行なった際にも
活動する目的やそれに伴うスタンスが問題になったとのこと。

中途半端な村の人との関わりや活動は、情にながされたり、
厳しい対立の引き金になるようでした。

なので今後、上記の様なことが起きぬよう
明確な軸を元に確固たるスタンスを活動以前に創りあげていくこと。
このことが今後のPJに求められていることのようです。
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# by meme2006 | 2010-02-17 20:00
2010年度の活動計画をメンバーと共に立てています。

メンバー全員意識が高く、濃度の高い会議は、
開いていて心地がいいです。

こんな状況が
一生続けばいいのにとさえ感じてしまいます。

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コンセプト決めから始めました。
互いに村で取り組みたいことをプレゼンしていきました。

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議論をすればするほど、やりたいことが一致していくことが不思議でした。

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4時間にも及ぶ会議はあっというまに過ぎていきました。

川津

「天龍村プロジェクト新年会のお知らせ」

【日時】2月13日(土)19時~
【場所】新宿周辺
【費用】少なめ
【連絡先】tenryu2008@gmail.com
※どなたでも参加可能。
過疎地域の活性化に興味がある方は上記に連絡して下さい。
※詳細は12日(金)に送ります。
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# by meme2006 | 2010-02-10 17:04

多摩美へ

高校生のときに沢木耕太郎の本を読んで以来、
死生観を持つようになったのですが、
ここのところ意識してしまうことが多いんです。

卒業が近づいているからか。
はたまた、天龍村にいってきたからか
わからないですが、

今がとても大事な気がしてしょうがないのです。

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友人のケイスケと多摩美にいってきました。

天龍の坂部であった三上さんの授業を
受けに行ったのですが、楽しかった。

三上さんは「神楽ビデオジョッキー」ということや
「モダンルーツ」というタイプの音楽をやっている方で、
色んな景色をみせてくれました。

神楽をデザイン的に、または音楽的に、舞的に。
丁寧に説明してくれて、どれも納得感はあった。
でも、どこか神楽の不可思議性みたいな、なんか結局よくわからないみたいな
余白を感じさせてくれて、それが、更に神楽を美しくするという
不思議な感覚を味わいました。

授業後には、中沢新一さんにあわせてくれようとして、
研究室にまで連れて行ってくれた。

結局、中沢新一さんは留守で会うことが出来なかったけど、
同じく坂部に行ったことのある、神話を研究なさっている助手さんに会うことが
出来た。三上さんにはホント感謝。感謝。

今後、この縁がどう広があるかは
きっと自分次第なのだと思うけど、
大切にしたいなと思っています。

因みに、これが三上さんの演奏です。ちぇけら!

http://www.youtube.com/watch?v=E-uFWxXPoU4

これは、遠山郷の霜月祭りを題材にしたもの。

そして、もう一つ。ちぇけら!

http://www.youtube.com/watch?v=tCqMge91sKA

たぶんアコーディオンからなのか、太鼓と混ざって聞こえてくるのか、
俺が勝手につくりあげた倍音なのかわからないけど、
昔の人が未来の人に残してくれた神楽の余韻を感じさせてくれて、
心地良いし、懐かしい。

川津
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# by meme2006 | 2010-01-16 01:04
東京に到着。着いた瞬間変な違和感を覚える。
普段なら、村から帰京して
雑踏を見るとあまりの環境の違いに目が回る。
しかし、今回はそんなことはなかった。普通。
体調に異常なし。

村との往復に慣れてしまったのか。
滞在期間が短すぎたのか。
よくわからない。

もしかすると、俺の中で村と東京が地続きだと感じれる
ようになったのかもしれない。
かつては距離を感じていたのだが・・・。

うん。きっとそうだ。

<1月4日から5日にかけて>

メインイベント、坂部の冬祭りを観に行く。
夜中の0時頃に出発し、大体40分くらいかかって坂部の神社に到着。
あたり一面靄がかっていて、神秘的な雰囲気。
寒いかなと思っていたけど、焚き火が轟々と炊かれていたので、
思った程ではない。

19時から始まった神事神楽は、1時になってもまだ序章って言う感じ。
役場の後藤さんや徳山さんらに挨拶したり、お神酒をのませてもらったり
した後に、神楽をじっくりと見物することにした。
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4人の若者が禰宜様の様な格好をし、舞を踊る。二人一組になって、
鈴のような楽器を鳴らしたり、湯立てしている釜の周りに円になって、
布のようなものを上下に揺らしたりしている。

基本的には単調で、エンターテイメントと呼べるものではない。
しかし、そこがとても心地よく。見ていて気持ちがいい。
これは見世物ではなくてあくまで神事なのだという
想いを感じられた。

大体朝の6時くらいになって神事は一番の盛り上がりを魅せた。
たいきり面というお面をかぶった鬼と禰宜様が
問答をするという内容。鬼の迫力がすごく、見ている人全てが
圧倒されていた。
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↑禰宜様のもつ松明と鬼のまさかりがぶつかり火の粉があがった。
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たいきり面終了後も演目は続き、何気に、
たいきり面以上にその後の演目のほうが俺には面白かった。
今風に言うと婚活をテーマにしたものや漁業をテーマにしたものは、
観客(昔だと地元民か?)とのインタラクティブな演目。

共同体の結束や五穀豊穣を願ったものだけれども、
古代の人たちの感じたであろう神との距離がよくわかる。

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↑婚活をテーマにした舞。映りが悪くてすんません。

この後、会場で、ゼミできた東京の大学生や文化研究をしている人に出会う。
しかし、面白い話を聞かせてもらった分、少ししか話せなかったのが、残念。今後に期待。

そして、松成堂に戻り、仮眠をとった後、掃除や挨拶周りをして、
飯田線で天龍村を出発した。

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次の滞在は、2月の梅花駅伝の時の予定です。

川津
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# by meme2006 | 2010-01-06 15:04
天龍村にきてからというもの、何故かモーニング娘。
の音楽ばかりきいている。
今、このログを書きながら聞いている音楽も
「ここにいるぜぇ」っていう曲。
懐かしい欧米のロックと
テンポのいい歌が組み合わさって結構いい。

デビュー前から、全盛期までのDVD
を永遠と兼宗さんとみている内に、
モーニング娘。のメンバーの人間性に
惚れたことが、曲を聴くようになったキッカケ。

メンバーのルックスはもちろんいいと思うが、
それだけでないみえない部分にこそ魅かれた。
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↑よくみてもモーニング娘。にはみえない。

<1月4日>
前々から気になっていた。
龍泉閣2Fのフリースペースに行く。
そこには、天龍村の郷土史についての解りやすいボード
が並べてあって、結構面白い。
でも、数が少なくて、もの足りなさを感じてもしまった。
龍泉閣は駅直結でいい立地なのだから、
色んな活用法があるのにもったいないなと思う。
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↑龍泉閣フリースペース
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↑坂部の冬祭りの絵が飾ってありました。

その後、役場に行き、天龍プロジェクトの担当になっている
永嶺さんに新年の挨拶や近況報告などをする。
前々から気になっていた
天龍村の政策についても色々と質問させてもらった。

話しの中で、政策実行までの流れにはちょっと視野の狭さ
を感じてしまったが、そうせざるを得ない事情があるのだろう。

この村の課題と可能性を知れた。
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↑天龍村役場

まぁ、この日の前半はこんな感じで過ごしました。

川津
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↑松成堂を映そうと思ったが、真っ黒に。
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# by meme2006 | 2010-01-05 20:46
朝起きてカーテンを開いてみると、窓の外には一面の銀世界が広がっている。
音はなく。聞こえてくるのは興奮する自分の呼吸音だけ。
これがぼくの原体験。多分4歳位だったと思う。
この時の感動が後の僕の感性や価値観に影響を与えている。

天龍村の体験が20年後の自分の原体験になっている。
そんなのちょっといいなぁ。
そう思うと一瞬一瞬気が抜けない。

明日(5日)東京に帰る予定。
ブログのネタも尽きてきて、こんな事まで考えてしまう。

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<1月3日>

夕方、伊藤さんに呼ばれ花札をやることになる。
場には、バクチさんもいて、
バクチさんとバクチをやるのは初めてなので
とても新鮮。
「バカっ花」という絵合わせをするルールの花札
をやるのだが、これまでやったことがない。
やむなく伊藤のお父さんやお母さんに
教えてもらいながら・・・もとい怒られながらやり、
最終的には一人立ちするまでの腕になる。
場は只のゲームとは思えない白熱ぶり。
ぼくがチョンボをしそうになった時、お母さんの目は、
殺し屋の目になっていた・・・。

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↑バクチをするバクチさん
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↑バクチをするバクチさん②
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↑勝負師伊藤喬次氏
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↑勝負師伊藤祐子氏

その後は、龍泉閣という天龍メンバーにはお馴染みの温泉に入る。
心も体もほくほくになる。

松成堂にもどってからは、滞在前に新宿で買ってきた
後藤春彦氏の本を読む。

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80年代からブームに成りつつある
公共事業中心に始まるまちづくりから近年のものまで、
体系的にまとまっていて、理解し易いし、面白い。
事例も多くのっていて、天龍村にも該当しそうなことがいくつかみつかった。

まぁ、そんな感じの一日ですた。

川津
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# by meme2006 | 2010-01-04 19:29
村を歩いていると大きな鳥が空を旋回しているのを見つける。
見たことのない鳥だったので無性に嬉しくなった。

東京にいるとだんだんクールになっていることに気づく。
輝きを感受できなくなっているよう。ていうか、
感受することが格好悪いとさえ思ってしまっている。

東京には俺のキャパ以上の情報が入ってきてしまうのだろう。

友達の日記に刺激され、こんなことを思う。


1月2日

昼から兼宗さんところの納屋の解体と、新たな納屋作りを手伝う。
ぶきっちょが発揮してしまうものの楽しくできた。
夕食は兼宗家のご厚意によりご一緒させてもらう。
感謝。感謝。感謝。

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↑納屋の基礎
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↑サッカーもやった

その後、兼宗さんに連れて行ってもらい。一路飯田へ。
灯油を買ったり、SAIYUにいったり、吉牛に行ったりして、
一時お都会生活を満喫する。

一条村のコスモスの湯という温泉にも連れて行ってもらい、
久しぶりの湯船に感動。ここからの景色がすばらしく、
夜の飯田が一望できた。

帰りの車では兼宗さんのモーニング娘。への博識さにびっくりする。
兼宗さんはいつも新たな角度をみせてくれるな。
それから、ゆるやかな時間は続き、モーニング娘。の話に関心していると、
朝の7時になっていることに気づく。

こりゃいかんに!

そう思って、寝ることにする。

この日は色んな意味で充電ができました。。

川津
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# by meme2006 | 2010-01-04 12:28
中学生の頃、「出来もしないのに、出来るとか言うんじゃありません」とかよく注意を受けていました。きっと当時の僕は、一度発したり、聞いたりする言葉が本当はどういう意味を持つのかかみたいな言葉に対するイメージがあまりしっかりしていなかったんだと思います。だから、言葉を軽く考えてしまって、色々な失敗をしてしまう機会が多かったのです。

その悪性は今も大して変わっていなくて、この日もそんな言葉のイメージ化の甘さを感じてしまう日でありました。


元日のこの日は、前日に夜更かしをしていたのにも関わらず、9時起床する。いつものように頭が覚めず、あきらかに血圧が低空飛行を続けているようだったので、元気を出そうと散歩しようと思う。外は、前日からの粉雪がまだ降り続いていて冷たく、気温も0度に近いんじゃないかと思うぐらい寒かった。空気がしんと張りつめているのは心地が良い。だけど、寒いのは基本嫌いなので、やっぱり散歩はやめようと思い、部屋にもどる。

部屋に戻って、前日から続けていた日本全国のまちづくりについての調査をネットと天龍村の役場で以前もらった資料を基に行ことにした。(これについては後日詳しく書きます)

それから、途中に休憩をいれたりしていて、気づいたら午後6時くらいになっていた。すると、朝も昼もまともにご飯を食べていなかったこともあり、胃が炭水化物をもとめて暴動をはじめた。「武士はくわねど、高楊枝」という言葉を知らぬか!といってみたものの。おめえの先祖は百姓だろう!といわれ、言葉に詰まり、なくなく近くの商店に行くことを決意する。丁度、灯油も切れていたしまぁいいか・・・。

そして、5分ほど歩き商店「東京堂」に到着。到着すると入り口に「謹賀新年。本日休業」の文字を見つける。他の店はどうだろうと思い、商店街歩くとすべての店に「謹賀新年。本日休業」の紙が貼ってある。まさかと思い、ガソリンスタンドに行ってみると、やはり「謹賀新年。本日休業」の紙が・・・。

やべぇ。そう思い、最後の頼みの伊藤さんの家へ行く。すると、留守らしく人気がない。

やむなく、部屋に戻り、空腹を紛らわすべく、残りの食材を確認する。しかし、何もない。もうあきらめようかと思ったが、胃の暴動が静まる兆しはない。遂にシュプレヒコールまで始まってしまう始末だった。


窓の外は暗くなり、粉雪は、目には見えくなってしまった。しかし、体感によってその存在の大きさがわかる。寒さと空腹。遭難とかしたことないけど、そんな気分になる。「片山右京もこんな感じだったのかな」と、こんな不謹慎なことまで思ってしまう。

はじめ、「かき入れ時の正月になんという堕落だ、あり得ない」という商店への不満も、リアルな現実をうけとめざるをえない状況に、「もっと商店の営業日とか調べとくんだったー」という後悔の念に変わっていく。

えーん。えーん。

そんな感じで、日付をまたぐ。

とりあえず温かいものでも飲もうと思い、自販機に行き、「ホットミルク紅茶」のボタンを押す。すると、チャラチャラチャラ~という音が聞こえる。突然の幻聴に一瞬、頭が真っ白になる。しかし、「7777」という電光表示によって事態を飲み込む。

そして、「あぁ、神様っているんだなぁ」と思いながら、「金のおしるこ」のボタンを押した。



次の日、兼宗さんに前日のことを話すと「この村にはコンビニがないっていったことあったろ。その言葉の本当の意味わかっただろ。」と言われる。

天龍村について下級生に説明するとき、「最寄りのコンビニまで15kmくらいあるよ」とよくいう。過疎の村をイメージしやすいと思うので使うのだが、どうやら僕はその言葉の意味することをしっかりイメージできていなかったようである。過疎の村とは、都会では当たり前な商業活動が困難になってしまい、下手したら生活者は、食べることや温かい部屋の中で生活することが出来なくなってしまう。過疎の村とはそんな具体的なことであったのだ。

兼宗さんの言葉によって、初めて気づく。

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4日目はそんな感じでした。はい。(一部5日目に入っちゃたけど)

川津
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# by meme2006 | 2010-01-04 04:21
新年が明けたばかりで、
興奮さめぬ状態の今書きたいと思います。


<PM6時>

伊藤のお父さんから電話が入る。

「はやく来い、なくなるぞ!」

ついに来たか!!と思い行ってみると
予想以上のご馳走が待ちかまえる。

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よし、食べるかー!と思い席に着こうとすると

伊藤のお母さんが

「体を清めてこんといかんにぃー」

というので、
お風呂に入る。

そして、10分後
伊藤家の食卓に加えてもらい、
ご馳走にありつく。

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↑左から、伊藤のお父さん、なおみさん、お母さん、息子の高広さん

どれも、これも、それも、あれも
美味しいっていうもんじゃなかった。
胃にしみいる感じ。
胃が歓喜する感じ。
そんな感じ。

そして、更に
伊藤家の騒がしくも楽しい会話もあって、

リアルな現実が
リアルに感じれなくなる。

そんなよくわからない感覚が過ぎていくと、
いつのまにか眠くなってきて、寝てしまった。


<PM11時>

目が覚めると、
紅白や格闘技が終盤であった。
そのことにどこか寂しさを感じる。


<PM11時45分>

伊藤のお父さんとお母さんと
なおみさんとお寺に向かう。

今年は、雪が積もったせいか
人はほとんどいなかった。

なので、伊藤家ほぼ貸し切り状態で、
線香をあげたり、
火にあたったり、
鐘をついて煩悩を払ったりした。

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↑伊藤家が鐘突き一番でした!

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↑俺も

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↑お寺の方から甘酒を頂きました。うまし!

俺はというと、
昨年1年間の無事の感謝を
仏様に祈る。

なむ~なむ~と

そうすると、
心がどこかすっきりして、
ちょっとトリップ状態に陥りそうになる。

やべぇ、やべぇ。

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↑全然みえんが、たき火の前で

<AM0時15分>

今度は、満島神社に移動し、
お参りに向かう。

お寺と違い、境内はとても賑やかで、
お正月を機に郷土に帰ってきた衆や
地元の衆が挨拶しあったり、
近況報告をしている様は、
お正月らしさを感じた。

また、
この賑やかさが普段からあればいいのになぁ。
とも思った。

その後、参拝をすますと
学童保育の子供たちなど懐かしい顔に出会う。

出会って早速、
「夏に教えてもらった宿題の答え
間違っていたよー。」
といわれる。

ホントごめんなさい・・・。


<PM12時30分>

境内の中で
神楽(かぐら)という芸能がやっていたので、
見る。

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↑獅子舞の性別は女だって。初めて知ったわ。

演目内容は獅子舞のとこしか見なかったが、
舞の力強さに圧倒され、言葉を失う。

この舞も含め、天龍の芸能は、
エンターテイメントの為というより
必要だからやるっていう感じに見える。

だからこそ、俺みたいな
興味本位で観るひとには、結構あわず、
距離が離れすぎいるように感じ、
自分の力のなさを思い知り、圧倒されてしまうんだろう。

多分だけど、村の人は圧倒されるとかじゃない
感覚を抱いているんじゃないかな。

どんな感じかはわからないけど、
4日に行く、冬祭りで少しでもその感覚に近づけたらな
と思う。

はい。そんな感じで3日目が終わろうとしています。

川津
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# by meme2006 | 2010-01-01 03:23